皆さんこんにちは!すっかり更新が空いてしまいました。
これまで「生徒Y」と名乗っていたのですが、よく考えたら「ヤマグチ」のままでも変わらないな…と気づいたので、今回からヤマグチとして話を進めます!
勉強を進め、より高みを目指すと必ず壁にぶつかります。
私の場合、今は「滑舌克服」の真っ最中です。
どうやら「カ行」を発声する際、こもった音になってしまう癖があるようで…。
どういう音かというと、おじさんが唾を吐く時に出す「かーーーっぺ」という音の「カッ」に似ているのです。
まだ完璧ではないですが、若干克服できた気がするので、その練習方法を少し紹介します。
(1)まずは先生に分析をしてもらう
まずは、気合いで直そうとする前に、先生に音を分析してもらいます。
古川先生は、人の滑舌の悪さを完璧に再現できるくらい研究されているので、まずは自分の「何が問題か」を客観的に診てもらいます。
口の構造が全く同じ人は存在しないため、この「自分専用の課題を見つける作業」はとても重要です。
(2)自宅でトレーニング:ダメな音を刷り込ませる
美声ラボで「ダメな『カ』」と「良い『カ』」の音を教えてもらったので、帰宅後すぐにその2つをそれぞれ実践します。
わざとこもらせる「カ」と、発声をしっかり意識した「カ」。
どのような状況でも、後者がスッと出せるように発声練習をします。
そこで先生から、「目標物を設置し、『カ』の音をそこにぶつけるような意識で発音する」という練習方法を提案していただきました。
これを毎日、必ず1回だけやるようにします。
(3)日常生活でもカ行を意識する
発声練習の時だけ「カ」をしっかり言えても、日常生活に戻ると忘れてしまうこともあります。
そこで、言葉を詰まらせないよう、日常生活の中でもしっかり発音する練習をします。
喫茶店で仕事をすることが多い私にとっては、注文時が絶好の練習の場です。
「『カ』フェラテ」「アイス『コ』ーヒー」と、腹圧を意識して注文します。
もし失敗してこもってしまった場合は、
「今の発声…戦場だったら即死だったぞ」と自分に言い聞かせています。
(2)と(3)を意識して1ヶ月。先生からも「カ行の籠りが気にならなくなった」と言われるくらい改善できたようです。
しかし、ここで問題が。
克服できたタイミングで諸事情があり、練習を少しサボってしまいました。
その結果、カ行の籠りが若干戻ってしまったのです…。
ですが、自分自身の「ダメなパターンの『カ』」を知っているので、少し意識し直すと多少マシになりました。やはり日々の鍛錬は必要ですね。
このように、滑舌を直すためには結構な労力がかかりますが…気合いや根性論ではなく、理にかなった方法で楽しく取り組めたと思います。
とはいえ、これを独学で直すのは至難の業。
今回の対策も、すべて先生が私に合わせて提案してくれたものです。
発声や滑舌にお悩みの方は、美声ラボに通うことで確実な改善が見込めるかもしれませんよ!
